この秋から、シビれるプロジェクトが始まります。
6年程前に、外構とアプローチのお庭をつくらせていただいたお客様から、当店の「森羅の庭」をご覧になって、主庭を雑木の庭にしたいというご依頼をいただきました。
   
   そこでのやりとりで、
施主「 (森羅の庭を見て)こんな雰囲気でいいですよ。出来たら、もう少し山に分入った感じで。」
       「 わかりました。後、テラスとか濡縁とか寛ぐ場所はどうですか?」
施主「特に考えていません。飛石も不自然なんで要らないです。とにかく自然にお願いします。」
       「 了解です。考えてみますね。」
施主「お任せしますので、思う存分宜しくお願いします。」
       「ありがとうございます。、、、」
   
    この日から意識は山の中に入ったままです。 
imageimage

   こういった構造物を一切排しての庭づくり。最早、庭ではないのかもしれません。
   山石と川石と雑木と山野草に水の流れ。あるがままに。飛石ではなくて、山道。

   行くは森羅の庭のさらに奥。
image